【2018年4月+618.2pips】バンコク在住アスリート系専業トレーダーTさんのトレード成績 2018.05.25 とりあえずブログランキングのクリックをよろしく! 2018年4月度の成績 8勝 23敗 勝率 25.8% 合計 +618.2pips 平均利益幅 +96.6pips 平均損切幅 -6.7pips 損益比率 14.3:1 バンコク在住アスリート系専業トレーダーTさんのトレード成績を発表する。Tさんは2018年1月から実弾トレードをしているが、もう最低でも+500pipsは安定して収益を上げる実力はある。今はロット数を上げてきているので、金額のプレッシャーに振り回されないようチャートに意識を集中するだけ。4月はクロスカウンターのタイミングで若干のルール違反があったものの、今はもう修正している。 毎朝、トレード前に自宅のコンドミニアムに併設されるジムで体を鍛えているそうで、メンタルの安定感があるトレーダーさんです。取りこぼした機会損失をあえて確認するため、今でも定期的に過去検証をやっているそうだし、いずれは目標の月間+1,000pipsを取るのも近いんじゃないかな。 月間+1,000pipsっていうのは、実はそんなに難しくない。トレンドの初動でエントリーしたポジションを長く引っ張ればいいだけ。そういうのを月に3~4本キメておいて、あとはそこそこの利食いがあれば月間+1,000pipsなんてすぐに到達する。そしてトレンドの初動っていうのは、日足に対する逆張りとなる短期的なレンジ相場である。一般的なトレーダーが見向きもしないような場所が、最高にエッジの効いたエントリーポイントなんだ。だから、期待値(想定損益比率)の高いチャートの形をしていたら集中して監視しなきゃならない。 何度も書くが、今のように月足や週足がレンジ相場の時は、期待値(想定損益比率)の高いチャートの形っていうのはトレンドではない。普通のトレーダーは全く気付くことができないグチャグチャなレンジ相場になる。でも俺のコンサルを受けたら、そのレンジ相場こそ最高の金脈になることが理解できるだろう。 Tさんの月間+1,000pips、楽しみに待ってますよ。 2018年の年間成績 33勝 119敗 勝率 21.7% 合計 +1,818.2pips 平均利益幅 +85.3pips 平均損切幅 -8.4pips 損益比率 10.2:1 ここから先はコンサルティング受講生のみ閲覧可能なページです。1ヶ月間の全トレード内容を限定公開しています。ただし、トレード詳細のダウンロード有効期限は本日より1週間となります。 オンラインFXコンサルティング パスワードを入力 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it コンサル生の月間成績 コメント: 0 2018年5月4日(金)のトレード 米国…前の記事 【2018年4月+1,017.3pips…次の記事
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