2018年2月10日(土)~11日(日)のコンサルティング終了

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今週のコンサルティングが終わった。今回は都内在住のKさん。
実は俺と同じ1973年生まれの同級生だった。

Kさんは東証一部上場企業で世界的に超有名な外資系IT企業の部長だ。ただシステム開発に強いIT企業がゆえに、いずれ自社のソフトウェアに人工知能(AI)が組み込まれれば自分の居場所がなくなり、会社をクビになるという危機感を持っているという。というか間違いなく会社が人員削減をしてくると言っていた。AIは何かと話題だし、世界を牽引する企業に勤めるからこその悩みだろうね。そこまでレベルの高い話には俺の頭が追い付かないのだが、AIが普及すれば職を失う人や、無くなる業種が出てくるのは何となく想像できる。

ちなみに新入社員の出身大学ってどこが多いの?って聞いてみたら、

東大・京大・慶應・早稲田だって。

ガチだな、引いたよ(;・∀・)

そんなKさんが株やFXに興味を持つようになるのも当然の流れだと思うし、自社株の利益で住宅ローンを完済したそうだ。ただどうしてもFXで勝てなくて、スキャルピングのセミナーで学び、毎晩睡眠不足と戦いながらスキャルをやってたんだって。良い時は月に+200pipsくらいは勝てていたそうだが、損益比率が悪いので勝率重視となり、ストレスが原因で生死の境となるほどの大病(脳の血管破裂)を患ったそうだ。

性格的にストイックなのは分かるが、奥さんと可愛いお嬢さんの為にも、生き残ってナンボだよ。儲けるのはそれからだ。

ディナーで行った大型水槽付のイタリアンにて。

前菜の生ガキ

South Black Angus Beef fillet

Kさんのデザート

俺のデザート

俺の手法に惹かれた一番の特徴は損益比率。勝率より損益比率を重視すれば、もう少しゆったりしたトレードができるようになるのは明らかだし、しかも俺の手法のエントリーはアジア時間の午前中から夕方までに集中する(これにはちゃんと理由がある)。NY時間はたっぷりと乗った含み益を利食う時間帯となる。兼業トレーダーではキツイ時間帯かもしれないが、専業トレーダーであれば生活リズムを調整しやすい時間帯でトレードすることができる。

いずれ自主的であろうが不可抗力であろうが専業トレーダーになった時のことを考えて、俺のコンサルを申し込んだらしい。そして俺の手法を習得することができないようであれば、一切合切FXを諦める覚悟でケアンズに来ていた。

コンサルを申し込んでからブログのパスワードを入手して、しっかり予習していた。FXで勝つことに飢えているように思えた。そのくらい本気で打ち込んで欲しい。

お陰でコンサルティングはスムーズに進んだ。質問の内容も的を得たものだったし、何となくセンスの良さを感じた。2日目の過去検証も楽しみにしていたようだ。検証が大切なことは分かっている。でもどうやって検証すればいいのかが分からず、俺のコンサルティングの肝である過去検証をやりたかったそうだ。

Kさんの場合、外資系ということもあり有給休暇を消化することに抵抗を感じる社風ではないらしい。俺の手法は朝から夕方までに弾を仕込むことが多いので、会社員の兼業トレーダーはトレード時間を確保できなくて壁に当たることが多い。今年は40日も有給があるそうなので、売買ルールを覚えたらまとまった期間で休みを取って、仮想の専業トレーダーになったつもりでトレードしてみたらどうだろう?それで結果を出せるなら専業トレーダーとしてやっていける可能性が出てくるし、時間さえ確保できれば結果を出せるという自信にもつながると思う。

俺のコンサルを受講しても結果を出せる人と出せない人と明確に分かれてくる。そして結果を出せない人の一番の理由とは、ルール通りのトレードができないから。そして、なぜルール通りのトレードができないのか本人に確認してみると、そもそも売買ルールを覚えていなかったという人と、メンタルの影響でビビってエントリー出来なくなっている人に分かれる。

つまり売買ルールをちゃんと覚えて、ビビらずにちゃんとエントリーすればルール通りのトレードができるようになり、結果的に月間収支が大きくプラスになっていく。これが結果を出せる人となる。

  • 売買ルールを覚える
    これはハッキリ言って、真剣に過去検証さえやっていれば誰だってできるよ。売買ルールを覚えていないっていうのは、そもそも過去検証をやっていないか、気の抜けた過去検証しかやっていない証拠だ。
  • チャンスに対してビビらずにエントリーできる
    これもね、やっぱりしっかりと過去検証をやり込んでおくことが大事。そしてトータルの期間(月別や年ごと)の統計を算出しておいて、売買手法の理論的確率を事前に把握しておくことが重要となる。多少損切が続いても、トータルの成績が必ずプラスになると事前に分かっていれば、チャンスにビビることなくエントリーできるだろ!そして最終的には数をこなして慣れるしかない。

過去検証が面倒くさくてやらないっていうのは、プロ野球選手が練習に参加しないのと同じじゃないか?練習もしないでいきなり試合で150kmの剛速球を打てるもんかね。そもそもそんな選手、球団がクビにするよな。過去検証をやらないってことはそういうことだ。

Kさん、アンタは頭の血管がブチ切れるまで相場にのめり込む男だから真剣に過去検証をやるだろうし、おそらく売買ルールだってちゃんと覚えるだろうよ。まずはFirst Stepの検証を早めにクリアして、実戦レベルまで登って来てくれ。そうすればもっと実践的な話をしていくから。

2日目の過去検証の様子

たぶん朝の使い方が鍵になると思うよ

兼業トレーダーの間は、一発勝負のエントリーに的を絞った方がいいぞ!

男として、お父さんとして、子育てや家族サービスで忙しいだろうし、会社では何十人も部下を抱えて大変だろう。でもそういうことを全部分かった上でケアンズに来た。そして成功するまで絶対に諦めない!って言ってたよな。

物腰が低く、人当たりが良いKさんの笑顔には、乗り越えてきた男の強さを感じた。地球規模で大成功した会社に勤めているという肩書きがなくなったとしても、きっとアンタは何も変わらないはず。

成功Successか、選ぶのはKさん、アンタ自身だ。

楽しみに待ってるぜ。

2日目のディナーの前菜

メイン

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【追記】
Kさんと話していて気付いた。いずれ為替取引の分野にもAIが参入してくる可能性は高いと。いや、もしかしたら既に参入しているのかもしれない。システムトレードのEAと人工知能のAIはレベルが違うよね、絶対。今まではアラブの石油王やロシアンマフィアなんかと俺のポジションが戦ってんのかな?なんて想像しながらトレードしてきたけど、相手がAIじゃね。何とも言えない。AIは将棋や囲碁のプロを打ち負かしているし、もう都市伝説じゃないよなって、俺の足りない頭で考えちまったよ。

誰か、俺の売買手法をAIに落とし込んでくれませんかね。マジな話で。

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