2020年2月8日(土)~ 2月9日(日)のコンサルティング終了

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今週のコンサルティングが終わった。

今回のコンサル生は都内在住のEくん(25)。Eくんはもともと日本生まれの在日中国人であり、最近日本の国籍を取得した。都内の大学院で数学(主に確率)を研究しているとき、たまたま俺のブログに辿り着いたらしい。そしてFXに興味を持つようになり、俺のコンサルを申し込んできた。まだ実弾やデモ口座でもトレードしたことがない。なのに人生をFXに賭けるべく2020年1月に大学院を辞めてきたという。

俺、びっくりしてね。Eくんにはっきり言っておいた。

コンサル2日目の検証の様子

売買ルールを理解できなかったようで、全く検証が進まなかった。

困ったもんだ

『君はまだ世間知らずなだけだ。世の中の仕組みも、今何が起こっているのか本質も何も分かっていない。FXをやったこともないのに、FXに人生を賭けるなんて軽々しく言うな。相場の厳しさなんて何も知らないのに。サッカーをやったこともないのに稼げるからヨーロッパでプロサッカー選手になりたい!っていうのと同じだぞ!君が想像するほど浅い世界ではない。大学院を辞めたことも俺は関係ないからな。この先にどんな難行苦行があろうとも自己責任だぞ。』

『分かってます。』って、言ってた。今はコンビニの派遣で生計を立てているようで、今の人生を変えたいと思う気持ちは分かる。人間関係のトラブルに悩んでいるようで、人と接するのが嫌いだという。だが、大学院や社会で嫌なことがあって、そこから逃げるために『FXしかない』と思い込むのは間違いだ。

FXは困難な人生からの避難所ではなく、戦う場所だ。

確かにFXは人と接しなくても金を稼ぐことができる。しかし、その利益の原資はネットで繋がった世界中のトレーダーと駆け引きして奪い取った金だ。〔他のトレーダーが何を考えているか〕ってことを考える思考が無ければ相場の駆け引きに勝てない。

例えばさ、初めて行くレストランがあるとする。ある人は数あるメニューのうち数品を注文し、〔自分主体で〕その味を評価して〔また来たい店か、そうではないか〕を判断すると思う。その考え方を否定する意味ではないが、俺はこう考える。

『俺のゲストを連れていけるかどうか、俺のゲストを満足させてくれるかどうか。』

これを基準に考える。俺自身がどうのこうのではなく、俺のゲストを主体に考える。何故なら俺個人的には、安全なものであれば給食みたいな食事でも不満がない。ガキの頃からの貧乏性は今でも抜けてないから、きたなシュランみたいな下町の安くて美味い店っていうのが好きだ。

コンサル初日では何となくEくんは〔分かっている・理解している〕つもりになっていた。しかし、2日目の小テストや過去検証では全く〔できない〕ことが明らかになった。俺が説明したことを素直にできないんだ。〔間違ってるぞ〕っていう指摘に対し言い訳が返ってくる。更にEくんは自分の勘違いを押し通そうとする。

『オマエ、FXを全くやったことないんだよな。俺の売買手法を学びにきているのに、即席で自己流の売買手法に作る変えるつもりなのか?だったら俺はお前の面倒を見ない。好きにやってくれ。何をアドバイスしても無駄だから。今のオマエは、損切りになったら相場が間違ってると言うのと同じだ。』

さすがに仏のオイラもカチンと来た。Eくんが人間関係のトラブルを抱えるのは理解できた。自分に余裕がなく、自分のプライドを守ることが最優先。これでは人間関係がこじれるはずだ。Eくんがまだ若いからなのか、俺も若いころは尖ってたから、よく街中でケンカになった。でもね、

金を稼ぐのにプライドなんて必要ない!

そう思えるようになったらトラブルは無くなったし、金に困らなくなったwww

そのコツは、
自分の間違いやミスを素直に受け入れればいい。
そしてどうすれば間違いやミスを改善できるかを考える。
これだけだ。

人が成長する過程で、間違ったりミスを犯すのは自然なこと。その間違いやミスを隠したり、屁理屈で事実を捻じ曲げようとするからトラブルになる。リーマンショックはその究極の見本だろ。

過去の止まっているチャートでエントリーポイントを拾えるようになっておかないと実戦でエントリーできるようにならない。売買ルールや検証方法を覚えられないのであれば、悪いが俺は力になれない。

ハッキリしておく。

いつもコンサルが終わったらコンサル生と一緒に食事に行くのだが、それはコンサルティング内容に含まれるものではない。〔2日間、覚えることが多くて大変だっただろうね、お疲れさんでした!〕という俺の労いの気持ちを込めて〔個人的に〕一緒に食事に行ってた。接待のつもりではない。ちなみにオーストラリアの税法では日本のような接待交際費という経費枠がない。酒を飲んだらビジネスの話はできないだろうという考えだから。FXを追求すると、トレーダーの性格や人生観が成績に大きく影響することが分かってくる。

だから〔個人的にコンサル生に対する興味があり、どういう人間なのか知りたい〕から〔個人的に〕食事に誘っている。またコンサル生と打ち解ければトレーダーとして生きている俺の個人的な話もする。決して接待として業務的に食事に誘っているのではない。

無理にコンサル後の食事に行く必要はないので、今回は行かなかった。

誰もが相場で食っていけるものではない。むしろ、99%のトレーダーは相場から脱落していく。見込みのない奴に〔見込みがあるように煽てる(おだてる)〕のは俺の主義ではない。人に媚びるような人間でもないもんでね。

ただし、アラブの石油王の息子だったら媚びてやる!

Eくん、日本に帰って君がFXをやるっていうならもちろん俺はキミをフォローする。ただ君にFXや俺の売買手法を強要するつもりはない。あくまで自分の意思で〔ヤル!〕っていうなら連絡しておいで。

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