インジケータを基準にチャートを見ることの弊害

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インジケータとはローソク足が確定することによって生成されるものです。つまりインジケータを基準にチャートを見ていると、どうしてもローソク足の値動きよりも反応するタイミングが遅くなってしまう傾向があります。

インジケータを基準にチャートを見ることの弊害として

良くあるケースが、トレンドの末期にエントリーして速攻で損切りになったり、含み益を出しても大きく伸ばす事ができない、もしくはせっかくの含み益を飛ばしてしまう可能性が高いことです。

つまりインジケータを基準にチャートを見ていると、トータルの成績では損益比率の悪化を招く原因になってしまいます。

マーケットを動かしているのはインジケータではありません。マーケットを動かす事ができるだけの資金力がある大口トレーダーです。彼らがどう動いてくるかという大衆心理を読み解くことがマーケットで生き残る秘訣です。

そして大衆心理は、
ローソク足から得られる情報です。

トレーダーとして生き残りたいのであれば、
インジケータではなく、
ローソク足に意識を集中するようにしてください。

私のコンサルティングで一番初めに話した事を思い出して下さい。
全員に記録として動画を残していますよね。

あの内容が全てです。

売買ルールを構築するためには、どうしてもインジケータを組み合わせるしかありません。だから売買ルールの説明にはインジケータを基準に話をするしかないのです。

ですが、本質的にマーケットを動かしているのが大衆心理である以上、ローソク足に意識を向ける必要があります。インジケータから得られる情報よりも、ローソク足から得られる情報のほうが遥かに重要度は上です。

ローソク足から大衆心理を読み解く作業を、
『他のトレーダーとの駆け引き』と私は認識しています。

自分のポジションが含み損を抱えているという事は、『他のトレーダーとの駆け引き』で既に負けている事を意味します。既に駆け引きに負けているのだから、大損しないうちにサッサと損切りしなければなりません。たった一本のトレードであなたの資産が形成されるものではありません。数百回、数千回のトレードの末に資産を築くものです。

たった一本のポジションに自分の人生を賭けるような思い込みはやめてください。

35億

以前、日本のお笑い女性芸人が人気になったようですね。今でも人気があるのでしょうか?彼女のネタになった『35億』というキーワード。男は一人だけじゃない、地球上には男が『35億』もいるんだぞ!っていうネタなんですよね。たった一人に固執することなく、自分に合うパートナーに巡り合うまでいろんな出会いのチャンスを見つけよう!というポジティブなメッセージが込められていたのではないでしょうか。

たった一本のトレードで資産を築くものではありません

上記の内容を相場の世界に置き換えて考えてみてください。我々トレーダーは、たった一本のトレードで資産を築くものではありません。確かに思慮深く一本一本のトレードを実行していくことは大切です。ただし、たった一本のポジションに重い思い込みをするのはやめましょう。どんな結果になろうがサラっと受け流すくらいの大人の余裕が欲しいものです。

勝って奢らず、負けて腐らず

勝負ごとにおいてはこの精神が必要です。

相場の利益チャンスは無限大、大切なのは待つこと

長くトレーダーをやっていると、相場の状況が良い時や悪い時があることを知ります。そして毎日エントリーしなければならないという思考ではなく、自分に優位性のあるチャートの形が来るまでエントリーしなくなります。ちゃんと待っていれば必ず優位性のある相場が来るものですが、『勝ちたい』『エントリーしなきゃならない』という感情を抑えられず、論理的な思考から逸脱された方は、優位性のある相場を待つことが出来ていません。結局は待てばいいのです。待てば必ず優位性のある絶好の利益チャンスって来るものです。私なんか何時間でも、何日でも待ってます。だから優位性のない相場の日は当たり前のようにノートレを受け入れています。待ち時間の暇をつぶす為に、ディーリングルームの空きスペースに筋トレエリアを作ったのです(爆)

では、ローソク足から大衆心理を読み解くにはどうすればいいのか、コンサル生の方はこちらのページをご覧下さい。

トレードの精度を高める秘訣

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