損切り貧乏なトレーダーは夜明け前!

トレーダーっていう職業は、そもそも優位性のある場面でリスクを取ることが仕事だよね。取引ルールを構築していても、酷い連敗の損切り貧乏で悩んでるトレーダーに言いたい。

あなたは大成する見込みがある!

まさに夜明け前にいる!

 

小さな損切りでも連敗すれば心は痛む。それでもリスクを取っているんだ。自分の決めたルールで細かく損切りしているんだろ?素晴らしいよ。

だから、そのガッツを絶対に失うな!

ただ見直すべきは、

  1. 全てのエントリーチャンスに入っているか?入っていれば利食えたって場面をスルーしていないか?
  2. アナタの取引手法通りに全てのエントリーチャンスに入っていれば、どのような結果が出ていたのか、自分の取引手法の検証をしたことがあるか?
  3. アナタの取引手法の検証をしていたとして、確率を算出しているか?その検証結果が理論的確率なんだ。実際の取引結果である経験的確率は、大数の法則が機能することによって理論的確率に収束していく。

この3点だ。この意味を理解できれば、連敗のリスクが取れるアナタは期待値がプラスの取引ルールさえあれば、きっとトレードで一貫して勝つ事ができるだろう。

プロスペクト理論を学べば分かるんだが、損小利大のトレードっていうのは、本質的に忍耐力が必要になる。例え損切りができるようになっても、損小利小で停滞するトレーダーが大勢いる。

一般的なビジネスだって運っていうのはスゲー大事なんだけど、トレードっていうのは運を利用して儲けるマネーゲームなんだ。だから短期的にはギャンブルだと割り切って、確実を求めず確率を追及する必要がある!大数の法則が機能するまで回転率を上げた時に利益が出ている状態なら、トレードは長期的にはビジネスだと捉えることができる。

あとね、あまり真面目にトレードをしない方がいい。真面目過ぎるとインジケータのパラメータをいじってみたり、新たなインジケータを追加してみたりする。そこじゃないんだよ、本質は。

そもそも巨大な為替相場はなぜ動く?誰が動かしている?

アナタが利食ったカネはどこから来るのか?アナタのが損切りしたカネはどこに行くのか?その本質を考えてみるといい。

複雑に考えず、シンプルに考えるんだ。

 

あ、ノミ業者でトレードしている者には理解できないかもしれないな、あくまでインターバンク市場での取引の話だぞ。

 

止まない雨はないとは言うが、次の状態に該当する者に降る雨は止まない。

期待値がプラスの取引ルールもなく、検証もしない。エントリーの時に精一杯に相場を選び、ちょこっとの利益ですぐ利食う。そしてその小さな利益で勝っていると言い張り、ちっぽけなプライドを守ることで必死な奴。性格的にビビりで回転率も上がらないから大負けはしないが、大きな利食いもできない。永遠にプロトレーダーを夢見るエアトレーダー。

解決策としては、どんなクサれ手法でもいいから自力で期待値がプラスの取引ルールを構築し、1mmの狂いもなくその取引ルールを実践するか、既にトレードで上手く行っている誰かに期待値がプラスの取引ルールを教えてもらい、1mmの狂いもなくその取引ルールを実践する、のどちらかしかない。

自力で取引ルールを構築するには多くの損切りを検証し、多くの時間を費やすことになる。他人から教わる場合は授業料を支払い、その教えの通りに検証し、実践してみること。

そういった自己投資すらできないなら、そもそもトレーダーには向いてない。トレーダーは、可能性のあるものに投資をすることが仕事なんだ。

無料なモノ、低価格なモノが大好きなサラリーマンマインドでトレードをやるってことは、単なる時間の無駄。

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