あなたの過去検証、トラックレコードの検証を添削いたします 2017.08.9 とりあえずブログランキングのクリックをよろしく! 題名の通り、あなたの過去検証とトラックレコードの検証を添削いたします。これらを見れば、あなたの相場観がすぐに分かります。 FXで効率的に利益を上げるための最短距離を歩めるよう、適切なロスカット幅や逆指値の位置、または相場環境によって2重IFDや統一IFDなどのリスクの取り方について細かく添削します。 これによってルールを勘違いしていることが発見されたり、適切なリスクの取り方が理解できるようになってきます。 この場合、エントリーと利食いや損切り場所がハッキリ分かるようでなければ添削のしようがありません。 スクリーンショットしたチャート画像が人によってバラバラで、エントリーポイントと決済ポイントすら分からないものがあったりしますと、添削が非常にやりにくくなります。 私もいろいろなスタイルで検証チャートを作成してきましたが、最も適切だと感じるスタイルに落ち着いてきましたので、コンサル生の皆様にも統一していただけるようお願い申し上げます。 トラックレコードだけを送られても添削のしようがありませんので、必ずトレード内容をチャートに起こして送るようにしてください。また実際にエントリーした日から2週間以上経過してから、トラックレコードの検証をしてください。 こうすることにより、決済した後にどのような値動きになったのかを確認できます。利食いが早過ぎてはいないか、または損切りとなったが結果的には思惑方向に相場が進み、狙いは正しかったが短期的にツキがなかっただけということを理解することができます。さらにはエントリーさえしていれば利益確定できていたはずのルールに合致するチャンスがあれば、何故エントリーできなかったのか自分自身を振り返ってみてください。出掛けていただけなのか、体調を崩してチャートを見れなかったとか、家事をやっていたとか、ビビってIFDを解除してしまった、とかです。 おススメの検証スケジュールとしましては、毎週土曜日か日曜日に2週間前のトラックレコードを1週分ずつ再検証することです。1週分のトラックレコードの再検証なんて、すぐに終わりますよ。 検証チャートの作り方は下記の通りです。 このページはコンサルティング受講生のみ閲覧可能なページです。 認証パスワードを入力してご覧ください。 オンラインFXコンサルティング パスワードを入力 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it FXパーソナルコンサルティング, コンサル受講生専用 コメント: 0 2017年7月19日(水)のトレード前の記事 2017年7月20日(木)のトレード次の記事
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