2019年12月度および年間の成績

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2019年12月度の成績

4勝 2敗 勝率 66.7% 合計 +253.1pips
(全通貨ペアを100Lotsに固定して取引)
平均利益幅 +65.3pips
平均損切幅 -4.1pips
損益比率 15.9:1

第1週

第2週

第3週

第4週

第5週

合計

通貨ペア別

曜日別

週別

コメント

ここ数年の12月はあまりトレードに力を入れなくなった。クリスマスを過ぎると一気に相場のボラティリティーが下がることが明らか。トレンドが無くてもボラさえあれば稼げるが、ボラがないならトレードしないほうがいい。もともと12月にトレードをするのは負け組であって、11月までにしっかり利益を出したトレーダーは12月はカリブ海なんかにバカンスに行くと聞く。崇拝するリバモアの本にもそう書いてあった。だから俺も12月にクルーズに行くようになった。

2019年12月の南太平洋クルーズの旅 前編

2019年12月の南太平洋クルーズの旅 後編

トレード回数が少ないので参考にならないとは思うが、一応いつもどおり下のプライベートページに12月のトレード内容を収納しておいた。興味のあるコンサル生はいつものパスワードを入力してダウンロードしてみてください。

2019年の年間成績

119勝 128敗 勝率 48.2% 合計 +14,977.6pips
(全通貨ペアを100Lotsに固定して取引)
平均利益幅 +132.9pips
平均損切幅 -6.6pips
損益比率 20.0:1

2019年の相場

2019年の相場を振り返ってみた感想としては、ボラが少ない一年間だったと感じる。GW明けくらいからクロス円の月足が下降トレンドになってそこそこのオーバーシュートがあったので、5月から8月上旬までは売りのトレンドフォローで利益を出し、10月にリバウンド狙いの買いで大きく稼ぐことができた。

ただまぁ、月足のトレンドとか月足のOSっていうのが2016年以来なので判断が難しかった。この記事は2020年1月に書いているが、今現在の相場は各銘柄の月足はレンジ相場を作っている。仮に週足にトレンドが出ているように見えても、それは幅が広いレンジ相場である可能性が高く、週足レベルではオーバーシュートのリバウンドを警戒しなければならない。こういう相場では迂闊(うかつ)なトレンドフォローは怪我する。

月足のトレンドとか月足のOSっていうのは数年に一度の出来事であって、通年を通して月足はレンジ相場であることが多い。そんな時、トレンド相場に見える週足がOSを引き起こしている可能性が高くなる。そういう時ほど週足に対する逆張りに優位性が際立ってくる。

ということで、当面は際立った局面での逆張りを狙っていくとする。

基本は、

買うならなるべく安く買う
売るならなるべく高く売る

というスタイル。

『こんなの当たり前だろッ!』っていうツッコミが聞こえてきそうだが、
値上がりしてから買い
値下がりしてから売る
という思考のトレーダーが実に多い。

明確にトレンドが出てからエントリーする者は
こういうトレードになってしまう。
当然、勝ててないよ。

それと年間勝率が48%に達した。一般的には低い勝率だと思うが、俺にとっては自己最高記録の勝率。2017年くらいまでは相場が良かったのでたくさん下手なトレードをしても損益比率のお陰でトータル収支をプラスにするのが楽だった。だが2018年・2019年は年間を通してボラが落ち込み、損益比率を伸ばすのが難しくなってきた。それでも20倍の損益比率を確保できたが、あくまで利幅は相場次第。含み益がどこまで伸びるかを正確に予測するのは不可能だし、自分でコントロールすることなど絶対にできない。含み益に過度な期待をしないことは重要な要素だが、2019年は一年を通してそもそものエントリーの質の向上について研究してみた。その結果がこれだ。

トレードの精度を高める秘訣

長年のチャート監視で身に着けた相場観の中で、こういう場面は上手く行く・上手く行かないっていうのが感覚的には分かっていたが、言葉に落とし込むまでには至ってなかった。仮説~実践~検証を繰り返しながら、今では〔エントリーの4原則〕と称し、明確な言葉に落とし込むことができた。この4原則を意識することによって自分自身のトレードの精度が飛躍的に伸びたと感じる。売買ルールと環境認識という概念を完全に分けて、

売買ルールに合致する売買方向
環境認識から得られる売買方向が一致した時、
トレードの優位性が最大化されることを確信した。

お陰で今までなら損切りになっていた相場をスルーすることができるようになったんだ。これが2019年の一番の収穫だった。

それと、もうひとつ。

2019年はポンド円を掴むことができた。
やっぱりこの銘柄が動くとデカい!

Total Pips

Currency Pair

Date

Week

Winning Percentage & Risk Reward Ratio

Win & Lose Per Currency Pair

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